この度、ベネシードカルチャークラブ スマートフォン&タブレット教室の尾道瀬戸田教室・福山幕山台教室が共催したスマートフォンの体験授業が、山陽日日新聞に取材され、その様子が掲載されました。

※ 掲載日時 2016年10月25日(火)

~記事一部紹介~

10月21日、瀬戸田市民会館でシニア世代を対象にした「スマートフォンを学んでみよう」が開催され、約20名の市民が参加をした。スマホやタブレットの単純な操作や電話にさえ戸惑っている方が多く、それではスマホを持っている意味がないと実感した事がきっかけだったそう。

ベネシードカルチャークラブの講師と共にスマホのさまざまな使い方を披露し、受講者から歓声が上がった。

主催者は、「スマホの可能性について難しく考えずに、仲間と楽しく学び、技術の向上と地域コミュニティの形成を促進したい」と話していた。

この体験授業は、授業で使用する資料やその内容等をBCC事務局と協力し、実施されました。当日は、鳥の視点で世界の観光名所を巡ったりと大盛況の体験授業となりました。