スマートフォン教室開校のご案内 | スマホ教室（シニア向け）を全国展開するベネシードカルチャークラブ（BCC）公式

日本一^※のスマホ教室、あなたも始めてみませんか？

※BCCスマートフォン＆タブレット教室　有料教室数日本No.1
東京商工リサーチ調べ（2024年6月現在）

BCC （ベネシードカルチャークラブ）は、株式会社ベネシードが主催するカルチャークラブの総称で、その第一弾として2016年からスマートフォン＆タブレット教室を運営するオーナー・インストラクターの育成事業に取り組み、シニア・初心者の方を中心に、スマートフォンやタブレットの操作や知識を楽しみながら学んでいただく教室を全国展開しています。

初めてでも安心！スマートフォンの知識が「今」なくても取り組めます！

教室運営で必要となる知識やノウハウを、実践に即した研修を通じて習得頂けます。

初めてインストラクターとして授業を行うという方もたくさんいらっしゃいますが、その教室は笑顔にあふれ、幅広い年齢層の方が活躍されています。

✎ 40から60才代で初めてインストラクターをされる方が活躍されています！

インストラクター年齢分布

BCC年代別インストラクター

自分のペースで取り組めます。

講座の開講時間・曜日等、ご自身のペースで設定できます。
例えば、休日の一日だけ、午前中だけ、でももちろん大丈夫です。

※講座基本設定
・1回／2時間　（全12回）
・1クラス　3名程度の少人数制

収入シミュレーションはこちら

BCCスマートフォン＆タブレット教室の特徴

スマホの操作を覚える事のみを目的とするのではなく、最大の特徴は「通って楽しい」教室。

講座を通じて楽しみながら操作や知識を学んでいただくことで、主に高齢者を中心とした情報弱者と呼ばれる方々の知識の向上を図り、緊急時における情報取得・発信の実現、全国の教室を通じた地域コミュニティの形成と育成、そして雇用の創出などを目的としています。

有料教室数日本一　※東京商工リサーチ調べ(2024年6月時点)

2024年6月現在、スマートフォン&タブレット教室単体で運営している教室としては、日本一の教室数です。
今後さらなる教室拡大を目指し、オーナーおよびインストラクターを募集しています。

増え続けるニーズ！　高齢者向けのスマートフォン教室

今後、2030年までの間に高齢者人口が3,600万人を超えるといわれる日本においては、高齢者向けスマートフォン&タブレット教室の市場規模は非常に大きく、大きなビジネスチャンスがあり、近年大手携帯電話キャリアも参入しているのが高齢者向けのスマートフォン教室です。

地域・社会貢献性が高くやりがいのある事業モデル

単にスマートフォンやタブレットの使い方を学ぶ場所ではなく、様々な世代の人が集い、人と人がつながる場所、教室を通じた地域社会への貢献・発展に寄与することを目的にしています。

空いた時間で教室開校できる！　高利益率運営！

少人数制の教室運営なので、開講場所や開講時間の設定がしやすく、教室オーナーの時間に合わせた運営ができます。また、受講料収益は利益率が高いため収益性の高い事業です。

株式会社ベネシードが主催するベネシードカルチャークラブ（BCC）スマートフォン＆タブレット教室では、ベネシード代理店としてご契約いただき、オーナーおよびインストラクターを希望される方を対象に研修を実施しています。研修後、認定試験に合格された方には、ベネシードカルチャークラブ（BCC）スマートフォン＆タブレット教室のオーナーおよびインストラクターとして認定させていただき、全国各地で開校していただいております。